県内有志自治体による「オープンデータ勉強会」に招かれ、「WebGISを用いたオープンデータの可視化について」というテーマで講師を務めさせていただきました。
この勉強会は自治体職員がオープンデータを操作して理解を深めることを目的にしており、今回は無償で使える「ArcGIS Online個人向けプラン」を用いて、データ登録⇒地図作成⇒ネット公開までの流れを体験してもらいました。
この製品は県内では岡谷市で最も使われており、専門誌『GIS-NEXT』の記事にも取り上げられています。
ジオナレッジは、自治体・企業・住民らによる地図情報の自律的な活用を支援しています。
このほかRESAS（内閣府）やj-STATMAP（総務省統計局）、QGIS（オープンソースGIS）などの研修も行っています。お気軽にお問い合わせください。
勉強会の様子
